整骨院・接骨院を廃業する前に|M&Aという選択肢と廃業コストの比較【京都】

整骨院・接骨院を長年続けてきた。でも後継者がいない。体力的にも限界が近い。廃業するしかないと思っている——そう感じているなら、この記事を読んでください。


整骨院・接骨院を廃業するとき、何が起きるか

整骨院の廃業は、長年通ってきた患者さんとの関係を断ち切ることになります。慢性的な痛みで定期的に通院している患者さんにとって、突然の廃業は深刻な影響を与えます。スタッフ(柔道整復師・受付)は全員解雇になります。施術台・医療機器などの設備処分費用も発生します。売却対価はゼロです。


廃業とM&A、何が違うか

廃業M&A
患者への影響転院が必要継続して通院できる
売却対価なしあり
スタッフの雇用全員解雇継続雇用
受領委任契約・実績消滅引き継ぎ可能
個人保証返済完了まで継続成立時に解除されるケースが多い
設備処分費用発生する資産として評価される

整骨院のM&Aで評価されるポイント

  • 患者数・来院頻度の安定性:月間来院数と保険請求実績が評価の核です
  • 柔道整復師の在籍:有資格者の継続雇用が買い手の条件になるケースが多いです
  • 立地・内装の状態:駅近・視認性の高い立地と清潔な院内は評価が上がります
  • 保険請求の適正性:不正請求のリスクがないことが前提条件です

よくある質問

Q. 院長一人でやっている整骨院でも売れますか?
売れるケースがあります。引き継ぎ期間中に院長に残ってもらうことを条件にした交渉が可能です。患者数と立地が価値になります。

Q. 患者への告知はいつになりますか?
最終契約後、引き継ぎ開始の直前が一般的です。患者さんへの丁寧な説明も一緒に計画します。


京都の整骨院廃業・M&Aの特徴

京都府内は整骨院の数が多く競争が激しい地域ですが、長年地域に根付いた院は固定患者を持ちます。整骨院チェーンや柔道整復師を雇用したい企業からの引き合いがあります。廃業を選ぶ前に、一度だけ「引き継いでくれる相手がいるか」を確認してください。


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まずはご相談ください

廃業を決める前に、一度だけ相談してください。売ると決めていなくても構いません。

ご相談を、代表の吾郷が直接お受けします。

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