「後継者もいないし、廃業するしかない」と考えている建設会社の経営者は多いです。でも本当に廃業の方が得なのか、一度比較してみてください。
廃業とM&A売却、何が違うのか
| 比較項目 | 廃業 | M&A売却 |
|---|---|---|
| 手元に残るお金 | ほぼゼロ〜マイナス | 売却対価を受け取れる |
| 個人保証 | 残る可能性がある | 解除交渉ができる |
| 従業員 | 全員解雇 | 雇用を維持できる |
| 許認可 | 返還・消滅 | 買い手に引き継げる |
| 機械・設備 | 処分費用がかかる | 価値として評価される |
| 取引先への影響 | 大きい | 引き継いでもらえる |
なぜ建設会社は廃業すると損をするのか
①建設機械の処分費用が大きい
ユンボ・クレーン・高所作業車などの建設機械は中古市場での価格が安く、運搬・処分費用を引くとほぼ手残りがありません。M&Aなら稼働中の状態で高く評価されます。
②許可が消滅する
建設業許可・経営事項審査の点数・特定建設業許可は廃業すると消滅します。新規取得には5年以上かかる場合もあり、買い手にとって大きな価値があります。
③個人保証が残るリスクがある
廃業しても会社の借入に対する個人保証が残る場合があります。M&Aなら買い手との交渉で個人保証の解除を目指すことができます。
④職人・技術者が散る
長年一緒に働いてきた職人・現場監督を全員解雇することになります。M&Aなら雇用をそのまま引き継いでもらうことができます。
廃業を考え始めたら、まず査定だけでも
「いくらで売れるかわからないから廃業を考えている」という経営者が多いです。まず査定だけしてみてください。廃業より高い金額が出ることが珍しくありません。
秘密厳守で対応します。売ると決めなくても構いません。
「売ると決めたわけではない」という段階でも構いません。
会社がいくらになるのか、廃業と売却どちらが得なのか——そういった入口でも、お話をお聞きします。
一人で抱えているより、一度ご相談いただく方が、気持ちが楽になることがあります。
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ご相談を、代表の吾郷が直接お受けします。


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