美容室・美容院の売却価格の相場は?M&Aの価格の決め方を解説|京都

「うちの美容室、いくらで売れるのか」——まずここを知りたいという美容室オーナーが増えています。

美容室の売却価格は固定客数・スタッフ・立地・内装の状態によって大きく異なります。廃業より高く売れるケースも少なくありません。

美容室の売却価格はどう決まるか

①営業権(のれん代)

美容室M&Aの価格の中心は「営業権(のれん代)」です。年間の営業利益をもとに算定され、一般的に年間利益の1〜2倍が目安です。利益が年300万円なら、営業権は300万〜600万円程度になります。

②固定客数・リピート率

毎月来店する固定客の数は価格に直結します。顧客カルテ数・LINE登録者数・月間来客数が多いほど、収益の安定性として高く評価されます。

③内装・設備の価値

シャンプー台・セット面・内装の状態が評価されます。築年数が浅く、きれいな状態の内装は高く評価されます。居抜きでそのまま使えるかどうかが重要なポイントです。

④スタッフの継続意向

売上を担う美容師が引き継ぎ後も残るかどうかが価格に大きく影響します。主要スタッフが継続してくれる見通しがあれば、価格は上がります。

美容室の売却価格の目安

規模・状況売却価格の目安
小規模(1〜3席・固定客少)100万〜500万円
中規模(3〜6席・固定客あり)500万〜1,500万円
好立地・固定客多・スタッフ安定1,500万〜3,000万円
複数店舗展開3,000万円〜

※あくまで目安です。実際の価格は個別の査定が必要です。

売却価格を上げるために今できること

  • スタッフを安定させる:主要美容師が残るかどうかが最も重要です
  • 顧客カルテを整理する:固定客数・来店頻度が明確なほど評価が上がります
  • 内装をきれいに保つ:清潔感・状態の良さが価格に反映されます
  • 黒字の段階で動く:売上が下がり始めてからでは価格が落ちます

まず査定だけでも構いません

「売ると決めたわけではないが、値段だけ知りたい」という段階でも査定は可能です。秘密厳守で対応します。

「売ると決めたわけではない」という段階でも構いません。

会社がいくらになるのか、廃業と売却どちらが得なのか——そういった入口でも、お話をお聞きします。

一人で抱えているより、一度ご相談いただく方が、気持ちが楽になることがあります。

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