会社を譲ることを考え始めたとき、いちばん最初に知りたいのは「うちはいくらになるのか」だと思います。
企業価値の無料算定は、多くのM&A会社が行っています。ただ、算定してもらった後のことまで考えておく必要があります。
決算書がお手元になくても構いません。
数字を出さずにご相談だけいただく場合は こちらのご相談フォーム からどうぞ。
算定した金額で、実際に進められるかどうか
M&A仲介の手数料は、譲渡価格に応じた料率(レーマン方式)で計算されるのが一般的です。ただし小規模な案件では、最低報酬額が適用されます。この水準は会社によって幅があり、500万円から2,000万円程度とされています。
たとえば譲渡価格が3,000万円だった場合。料率5%で計算すれば150万円ですが、最低報酬額が500万円に設定されていれば、請求されるのは500万円です。売却代金に対する実質的な負担は16.7%になります。最低報酬額が1,000万円の会社であれば、3分の1です。
無料で算定してもらえても、その先に進めなければ意味がありません。
つなぐパートナーズの最低報酬は200万円です。着手金はいただかず、成約するまで費用は一切かかりません。
算定した金額で実際に進められるかどうか。そこまで含めてお答えします。
5つの数字をお教えください
以下の5つをご入力ください。決算書がお手元にあれば、5分ほどで揃う数字です。
- 売上高 損益計算書のいちばん上の数字です
- 売上総利益 「粗利」とも呼ばれます。損益計算書の、売上原価を引いた次の行です。マイナスの場合は先頭に半角ハイフンを付けてください
- 営業利益 赤字の場合は先頭に半角ハイフンを
- 役員報酬 役員全員分の年間合計です
- 純資産 貸借対照表の右下、「純資産合計」と書かれた数字です。債務超過の場合は先頭に半角ハイフンを付けてください
もし見つからない項目があれば、無理に探していただかなくて構いません。数字を出さずにご相談だけいただくこともできますので、その場合はこちらのご相談フォームからお声がけください。
なぜ役員報酬までお聞きするのか
この5つのうち、役員報酬を不思議に思われるかもしれません。実はここが、小さな会社の価格を左右する重要な数字です。
中小企業では、社長の報酬を高めに設定していたり、逆に会社にお金を残すために低く抑えていたりします。生命保険料や、事業とは直接関係のない支出が経費に入っていることもあります。
こうした事情を差し引いて、その会社が本来どれだけ稼ぐ力を持っているかを見ることを「正常収益力を見る」と言います。
たとえば、社長の報酬を一般的な水準まで戻すと、営業利益が増えることがあります。その分、評価額が上がることも珍しくありません。決算書の営業利益をそのまま見ただけでは、この価値は見えてきません。
役員報酬をお聞きするのは、そのためです。
業種もお聞かせいただけると助かります
必須ではありませんが、業種をお教えいただけると、より実態に近いお見立てができます。同じ数字でも、業種によって買い手からの見え方は変わります。
赤字の会社、債務超過の会社も
赤字の会社でも、債務超過の会社でも、そのままの数字をご入力ください。
業績が芳しくない会社は譲渡できないと思われがちですが、そうとは限りません。技術や取引先、許認可、そして働いている人。決算書に表れないものを評価する買い手はいます。
実際に、債務超過の会社が譲渡できた例があります。買い手が挙げた理由は、そこで働いている従業員でした。人手が足りない業界では、経験を積んだ人がまとまっている会社に価値があります。
数字が思わしくないからと、ためらわれる必要はありません。
ご入力後の流れ
いただいた数字を代表の吾郷が直接拝見し、2営業日以内にご連絡します。
ご連絡の方法は、メールかお電話をお選びいただけます。お電話をご希望の場合は、ご都合のよい時間帯をお書き添えください。会社にかけてほしくない、この時間は避けてほしい、といったご事情があれば遠慮なくお書きください。
ご安心いただきたいこと
費用は一切かかりません。
算定もご説明も無料です。この段階で費用が発生することはありません。
しつこい営業はいたしません。
一度お伝えして終わりです。何度もご連絡することはありません。
秘密は必ずお守りします。
いただいた情報を外部に出すことは一切ありません。ご家族や従業員の方、取引先に知られることはありません。
代表が直接拝見します。
担当者に振り分けることはありません。中小企業診断士・事業承継士として1,000件以上のご相談をお受けしてきた代表の吾郷が、自分で数字を見て、自分でご連絡します。
まだ売ると決めていなくても
「売ると決めたわけではないが、いくらくらいなのかは知っておきたい」
そういうお気持ちでご利用いただいて構いません。むしろ、決める前に知っておくほうが、落ち着いて考えられます。
金額を知ってから、やっぱりもう少し続けようと判断される方もいらっしゃいます。それでまったく問題ありません。
算定のお申し込み
単位はすべて万円でご入力ください。(例:売上5,000万円 → 5000)
お電話でのご相談も承ります。075-600-2675
正確な数字でなくても構いません。おおよその金額で入力していただければ、それに応じたお見立てをお伝えします。数字を出さずに話だけ聞いてみたいという場合は、こちらのご相談フォームをお使いください。
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まずはご相談ください
数字がお手元になくても構いません。
まだ売ると決めていない段階でも構いません。
「話を聞いてみたい」だけで、十分です。
ご相談を、代表の吾郷が直接お受けします。
