運送会社を廃業するよりM&Aで売却した方が得な理由|京都のM&Aアドバイザー

「ドライバーが集まらない、荷主との条件も厳しくなった、後継者もいない。もう廃業しかないか」——そう思っている運送会社の経営者へ。廃業の前に、一度比べてみてください。

廃業とM&A売却、何が違うのか

比較項目廃業M&A売却
手元に残るお金ほぼゼロ〜マイナス売却対価を受け取れる
トラック・車両売却価格が低い稼働中の価値で評価される
ドライバー全員解雇雇用を維持できる
許可返還・消滅買い手に引き継げる
荷主との契約消滅引き継いでもらえる
個人保証残る可能性がある解除交渉ができる

なぜ運送会社は廃業すると損をするのか

①車両の処分価格が安い

大型トラック・冷凍車・特殊車両は、廃業して中古市場に売ると業者の査定価格が低くなります。M&Aなら「事業ごと」稼働中の状態で評価されるため、処分価格より高く売れます。

②許可取得に時間とコストがかかる

一般貨物自動車運送事業の許可を新規取得するには、最低5台の車両・営業所・車庫・ドライバーの要件を満たし、申請から4〜6ヶ月かかります。廃業すると消えてしまうこの許可は、買い手にとって大きな価値があります。

③ドライバーを全員解雇しなければならない

廃業すると、長年一緒に働いてきたドライバーを全員解雇することになります。M&Aなら雇用をそのまま引き継いでもらうことができます。ドライバー不足の業界で、経験あるドライバーの存在は買い手にとって大きな価値です。

廃業を考え始めたら、まず査定だけでも

「赤字だから売れない」と思っている経営者も多いですが、許可・車両・ドライバーが揃っていれば買い手が見つかるケースがあります。廃業を決める前に、まず査定だけしてみてください。

「売ると決めたわけではない」という段階でも構いません。

会社がいくらになるのか、廃業と売却どちらが得なのか——そういった入口でも、お話をお聞きします。

一人で抱えているより、一度ご相談いただく方が、気持ちが楽になることがあります。

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