どうすればいいのか、と思い始めてからずいぶん経つ。
2024年問題で時間外規制が厳しくなった。燃料費は高止まりのまま。固定の取引先はあるし、ドライバーたちも文句も言わず働いてくれている。でも利益は確実に削られていく。
息子に継がせることは考えていない。しんどいのをわかっているから、頼めない。でも自分が倒れたら、ドライバーはどこへ行く。長年取引してくれた荷主はどうなる。
同業者に相談すれば広まる。銀行に話せば、融資に影響するかもしれない。だから一人で抱えてきた。
まず知っておいてほしいこと:誰にも知られずに相談できます
当事務所への相談は、お名前も会社名も不要です。「売ることを決めた」という段階でなくても構いません。「選択肢を知りたいだけ」で十分です。
相談した事実が外に出ることはありません。
「うちみたいなトラック屋に買い手がつくのか」
つきます。
むしろ今、運送会社への買収ニーズは高まっています。
運送業は新規参入が難しい。一般貨物自動車運送事業の許可取得、車両の確保、ドライバーの採用と育成、そして地域での信頼構築。ゼロから始めれば年単位の時間がかかります。
あなたが積み上げてきた許可・車両・ドライバー・取引先ネットワーク。それをそのまま手に入れたい買い手が、確実に存在します。
長年運営してきた実績そのものが、価値になります。
ドライバーと取引先、個人保証は守れるのか
守れます。
個人保証の解消も、M&Aによって実現できる可能性があります。長年背負ってきたリスクを切り離し、引退後の生活を具体的に考えられるようになります。これがM&Aを選ぶ最大の理由の一つです。
「雇用の継続」「既存取引先との関係維持」も、前提条件として交渉に臨むことは十分に可能です。熟練ドライバーが定着している会社は、買い手にとって最も価値のある資産です。「現場をそのまま引き継ぎたい」というのが、買い手の本音でもあります。
運送業のM&Aで特有の注意点
一つだけ頭に入れておいてください。運送業のM&Aには、一般貨物自動車運送事業の許可承継、車両の名義変更、運行管理体制の引き継ぎなど、業界特有の手続きが伴います。
また2024年問題の影響で財務内容が変動している時期でもあります。買い手への説明の仕方、タイミングの選び方で、売却価額は大きく変わります。業界の実態を知っているアドバイザーに相談してください。
まずは、話だけ聞かせてください
ご相談を、代表の吾郷が直接お受けします。
秘密厳守・相談無料・売り込みは一切しません。成約しない限り費用はゼロです。
「どうすればいいか」と思っている段階で、十分です。
「売ると決めたわけではない」という段階でも構いません。
会社がいくらになるのか、廃業と売却どちらが得なのか——そういった入口でも、お話をお聞きします。
一人で抱えているより、一度ご相談いただく方が、気持ちが楽になることがあります。
ご相談を、代表の吾郷が直接お受けします。


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