長年続けてきたネイルサロン・まつげサロン。体力的な限界・後継者不在——廃業を決める前に、M&Aという選択肢を知っておいてください。
ネイルサロン・まつげサロンのM&Aは、固定客・スタッフ・設備・立地を一体で引き継げる点が評価されます。廃業すれば定期的に通ってくれている固定客が行き場を失いますが、M&Aならその心配がありません。
ネイルサロン・まつげサロンがM&Aで評価される理由
①固定客・リピーターの価値
3〜4週間ごとにリピートしてくれる固定客は、引き継ぎ後すぐに安定した収益を生む資産です。顧客カルテ数・リピート率・月間売上が評価されます。
②有資格スタッフ・ネイリストの人材価値
経験あるネイリスト・まつげエクステ技術者の確保は業界全体の課題です。資格・実績を持つスタッフごと引き継げるM&Aは、買い手にとって即戦力の確保になります。
③内装・設備の価値
ネイルテーブル・照明・まつげ専用ベッド・内装の状態が評価されます。清潔感があり状態の良い内装は居抜きでそのまま引き継げるため、高く評価されます。
④SNS集客・予約システムの価値
インスタグラムフォロワー・ホットペッパービューティーのクチコミ実績・ネット予約システムは、集客コストを下げる資産として評価されます。
売却価格はどう決まるか
小規模M&Aでは一般的に「時価純資産+年倍法(修正営業利益の数年分)」で算定されます。黒字でも借入が多く債務超過なら価格はつきません。逆に利益が少なくても、固定客・スタッフ・立地の価値が厚ければ価格が上がります。まずは財務諸表(決算書)を見せていただければ、おおよその価格帯をお伝えできます。
京都のネイルサロン・まつげサロンM&Aの特徴
京都は観光客・インバウンド需要があり、着物レンタルに合わせたネイル需要も存在します。また大学・専門学校が多く若い女性客が多いエリアです。祇園・河原町・京都駅周辺の好立地にあるサロンは、チェーンの2店舗目として買い手から需要があります。
M&Aで想定される買い手
- ネイルサロン・美容チェーン:エリア拡大・スタッフ確保
- 独立希望のネイリスト・技術者:固定客・設備ごと引き継いで独立
- 美容室・エステサロン:サービスの複合化
- 異業種からの参入企業:美容・ウェルネス分野への参入
売却の流れ
- 相談・秘密保持契約:サロン名・所在地は出しません
- 企業価値の算定:固定客・スタッフ・設備・財務をもとに算定
- 買い手候補の探索:チェーン・独立希望者・異業種等を対象に探します
- 交渉・条件の調整:価格・スタッフの処遇・固定客への引継ぎを調整
- 最終契約・クロージング:段階的に引き継ぎを進めます
「売ると決めたわけではない」という段階でも構いません。
会社がいくらになるのか、廃業と売却どちらが得なのか——そういった入口でも、お話をお聞きします。
一人で抱えているより、一度ご相談いただく方が、気持ちが楽になることがあります。
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ご相談を、代表の吾郷が直接お受けします。


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